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PUENTEさんのアルパカ日誌

PURNTEさんの「あったか冬の装い展」の3日めです。
鳥取県内、島根県、岡山から、この土日に、
たくさんのお客さまがお出かけくださいました。
ありがとうございました。

今日は、たくさん届いたアルパカのニットの中から、
何点かご紹介したいと思います。

ひとつめは、ペルーで作られた手紡ぎ、手編みの丸ヨークセーター。
アルパカ100パーセントのセーターは、とっても軽くて、あったか。
そして、杢ブラウンの自然色が、とってもきれいです。
すっきりとしたラインなので、パンツやスカートなどにも
あわせやすい形です。
スタッフの間でも、人気です。
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ふたつめは、シマシマのネックウォーマー。
こちらも、ペルーで手紡ぎ、手編みで作られたもの。
アルパカ100パーセント、自然色です。
このネックウォーマーのすごいところは、かわいくて温かいことはもちろん、
実用性の多様なところ。
ネックウォーマーの両端にひもが付いているのですが、両側のひもを
きゅっと引っ張って結ぶと湯たんぽカバーとしても使えます。
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そして、片側のひもだけを結ぶと、帽子になります。
どこで折るか、どちらの面を外に出すかで、シマシマか無地の
ちがう表情を楽しんでいただけます。
ちょっと長めのこびと風にしてみました。
短く折ると、かわいいニット帽になります。
puente006.jpg



3つめは、ボリビアで手編みで作られたロングニットコート。
標高2600メートルのコチャバンバから、車で1時間の
コルパシアコ村の女性たちが、編まれたもの。
アルパカって、こんなにも着ると温かで、気持ちがいいんだ・・・
ということを、実感できるコートです。
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4つめは、手紡ぎの心地よさを実感できるアームウォーマーです。
ベージュとホワイトのアルパカの自然色も、ナチュラルですてきです。

このアームウォーマーは、ペルーの「アルテアイマラ」の女性たちが、
4000メートル以上のアンデス高地に生息するアルパカの毛を、
手紡ぎで紡ぎ、手編みしたものです。
アルテアイマラは、チチカカ湖畔の町プーノ周辺の
アルパカの放牧を営む村や、農村など11村のアイマラ語族の
女性たちが主体の生産者団体です。
puente021.jpg


PUENTEさんのニットは、着心地、使い勝手が、ほんとうに
よく考えられています。

そして、そうしたニットそのもののよさはもちろん、
日本からはるか離れたペルーやボリビアという国で、
どんな方たちが、どんなふうに作っておられるかという
物語が、そこにあります。

そういったことを大切に作られたニットたち・・・。
アンデスの風を感じながら、ご覧いただければ・・・
と思います。

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