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吾郷屋とゆかいな青蛙展

台風の通り過ぎたあとの、晴れ間のさす1日となりました。

今日から「吾郷屋とゆかいな青蛙」展が始まりました。

広瀬町にある天野紺屋5代めの天野尚さん。
藍を、型染めという手法でみずたまやストライプ、
モチーフ染めなどにして、てぬぐいやがまぐち、ポーチなど
をつくられます。
山陰の暮らしの中では、昔から身近な存在の藍ですが、
ひとたび天野さんの手にかかると、とても新鮮で、
あらためて藍のよさを感じます。
そして、いまの暮らしの中で使いたくなります。


下の写真は、冷たい飲み物をいれたグラスと一緒に
これからの季節に活躍してくれそうな型染めのコースターです。

20140711031.jpg



丸、ひし形、波もよう、四角など、
いろんなかたちをモチーフにしたこぶりのがまぐち。
大きさといい、デザインといい、とってもかわいいんです。
そして・・・。
さらに・・・。

20140711014 (2)

               
               ↓ くるりん・・・とひっくり返すと



20140711014 (1)

             あれあれっ・・・。
             ゆかいな顔の登場です。
             
             いろんなゆかいが、ひそんでいます。
             さがしてみてくださいね。



そして、こんなかわいいベビー服とスタイも届きました。
素材は綿100パーセント サイズは80センチです。
欲しかったけど、今までなかったものです。
男の子でも、女の子でも、着るとますますかわいさが
増します。
贈りものにしても、よろこばれそうですね。

20140711025.jpg





そして、ノート作家の吾郷屋 吾郷直紀さん。
紙を1枚、また1枚・・・とていねいに切り、造本から装丁、
デザインまで、すべてを手作業で進めていかれます。

その独自のデザイン性と着眼点の奇想天外さには、
いつも、いつも驚かされることばかり・・・です。

下の写真は、「草むら」というタイトルのノートです。
子供の頃の、草むらで過ごしたひとときを
思い起こして作られたもの・・・。

ひとつひとつのノートには、この1冊を作られた思いや
エピソードなどの物語が綴られています。
それを、読みながら作品を見ると、ますます楽しくなります。

20140711033.jpg



左は「ツワブキ」、右は「ザクロ」というタイトルです。
このノートには、どんな物語があるのでしょう・・・。
ぜひ、店頭でご覧になってみてください。

20140711034.jpg



そして、圧巻はこのカットワークです。
1枚の紙をカッター1本で、切り込みをいれて、
仕上げられたもの・・・。
すかしてみると、模様がよくわかります。

フレームに入れて飾ったり、大切なものに貼って使ったり・・・。

20140711024.jpg


世界にひとつだけの手作りのノート・・・。
贅沢な気もしますが、なにものにもかえられない豊かさが、
そこにはある気がします。
毎日のくらしの中で、たいせつに使いたいですね。


おふたりの作品展は、7月23日(水)まで開催しています。
そして、明日12日(土)と13日(日)の2日間、
在廊してくださいます。

おふたりのゆかいな作品を見に、ぜひお出かけください。





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