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小関さんの花器と湯呑み

昨日、今日と、山陰はぐっと気温が下がって
寒くなってきました。

16日の日曜日のファーマーズ・マーケットが、
穏やかな天候に恵まれますように・・・と祈りながら
過ごしています。

そして、そんなお天気の中、きょうも小関康子さんの
器を見に、お客さまが松江や鳥取からお出かけくださっています。
ありがとうございます。

今日は、小関さんの花器と湯呑みをご紹介したいと思います。



白の半磁器の花器
大きい方は高さ31センチ、小さい方も26センチあります。
花器の上部には、象嵌がほどこされています。
線の細いゆらゆらと揺れるフェンネルやアスパラを生けたり、
枝ものを生けてもすてきです。

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花器を上から見ると・・・
象嵌のピンクと淡いブルーと白が、
とってもきれいです。

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こちらの花器は、高さ18センチ。
横にのびるちいさな実ものを生けてもすてきです。

毎日小関さんの器にお花を生ける時、
ちいさな発見があります。

たとえば、お水を捨てる時。
花器をひっくり返した時に見える
釉薬の色や流れ方・・・。
「あらっ、こんなところにこんなきれいな色が・・・。
いいものみぃつけた・・・」というぐあいです。

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底の部分
細部にまで、細やかな仕事が・・・。

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そして、今回初めて届いた五角形と六角形の湯呑み。
半磁器に象嵌が施されているのですが、
模様や大きさは、1点1点すべてちがいます。

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几帳面な小関さんが、この器だけは、あえて形や大きさ、
つなぎめのところなど、おおらかに作られました。

半磁器なので、冷蔵庫で冷やして、冷酒やビールを
お召し上がりいただいても、おいしいです。

この湯呑みは、今回とっても好評です。
みなさん、ずらっと並べて、お気に入りのものを
選んでおられます。

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小関さんの器展は、今週が最後の週末になります。
ぜひ、ご覧になってみてください。

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